アテンションプリーズ 11話(終)

今までのノリと変わらないまま終わるのはやっぱいい。
恋愛はうやむやに終わったけれど本編でそれほど扱っていなかったからあれぐらいでちょうどいいのかな。
色んな所で遊びを入れてるから南海キャンディースが先輩って落ちは面白く受け入れられた。
最後のプリティーウーマン演奏する流れは気持ちよさ、潔さすら感じる。
あそこでまたカエラ登場か最終話だけ上戸彩が歌ってたりするともう完璧だったのに。
4,5話ぐらいで纏まってると面白そうな感じ。
話として余分なのが多かったのにいいネタになりそうな関山ちゃん@大塚ちひろの家庭話がでてこなかったのがちょっと残念。