薬師丸ひろ子がゲストでとことん繋がりのある人が出てくるのでこれも楽しみの一つになってる。
こういうお仲間的ゲストって前のドラマのイメージが付いててそれを引きずってみてしまう。
今回も先生の性格のままにしか見えなかった。でもそれがそのまま話にうまい具合にのっかてるのでいいのか。
6話まできて15分ほど過ぎたあたりでそろそろ決まったテンプレになってきたのかなと思ったけど今日のはなんだか小虎の落語が入るのが早い感じがした。
いつも計ってるわけではないので言い切れないけどたぶんそうだと思う。
そのせいか落語の本筋ではない取立て部分も小虎落語の一部として見れて面白かった。
落語の回想シーンは短くまとめた方が面白いのではと思ってたけどいくらでも見せようはあると思い知りました。
ただラストの喫茶店のやり取りはいかにもって感じだったけどあれ大好き。
来週は公助登場でさら続く木更津キャッツ繋がり
