ALWAYS 三丁目の夕日

なんか今年は堀北真希の年だー。
映画の特報を見たときにVFXはこう使うべきだったんだなーというのが第一印象だったけれど実際に映画見終わってもその感想が第一にでるぐらいしっくりきていた。
お話の方も十分に面白く2方向のEDが両方とも綺麗な終りかたでなおかつ感動もできてしまうなんともおいしい物でした。
さらに昭和33年頃を思い出せる年代の方ならもっと楽しく見れそう、年配の方との温度差が明らかにあったし。
残念なのは東京タワーの出来上がっていくシーンがそんなに無かった事やあと特に茶川と淳之介はなに食べて生活してたのかずっと気になってたのでもっと食事シーンが見たかった。


なんかここ最近映画見てない気がするなと思ったけど日記を見ると大体月1ペースぐらいなんだろうかでも見た映画の全てを日記に書いてるわけであんまり当てにならないんだけど。
2週間ほど前にZを見たのに結構昔のように感じてしまうのでちっさい事でも買いとくべきだな。