先週からの救出が急ぎ足だった分その後はゆったりして回想も含めながら船員個々のながれに対しての気持ちが出てたので全話見てるとジーンときてしまう。
ただ映画は原作よりだったけどドラマでは陸の方が主だった感じがしたのは気のせいだろうか。
それでも毎回事故現場のクオリティはドラマの域を超えたすごい物になっててそれが見慣れる事無く最終回まで驚かせてくれた海上保安庁全面協力とスタッフの力は素敵です。
ラストの海猿2の予告って映画のED後に流れたものと一緒じゃないかな？
ともあれ来年の5月が楽しみ。
がんばっていきまっしょいは相武紗季が出てたにもかかわらず1話目しか見てなかった・・・
いきなり最終話見てもなんとか分かるもんだな。
きっと腰を痛めた*1鈴木杏は泣く泣くボートを降りてみんなに任せてああなったって感じだろうか。
何話ぐらいで降りたのかその後どのように復帰したのかがちょっと気になる。
*1:腰に手を当てながら走る姿にみんなが異様に驚いてる所から推測
