荒川良々の談志のモノマネには腹抱えたけど良々で話が膨らむ回と思ったけど違った。
しかもあっさり引いちゃったのは以外と思いきや高田文夫に弟子入りは笑た。
今までの話の元ネタは実際に聞いてみたいと思ったけど茶の湯はあの再現V見てもいまいち面白そうに感じなかった。
鶴瓶が出てきたのは面白かったけど。
饅頭が良かったからかもしれないけどちょっと残念。
でも虎が竜を思う気持ちはかっこよかった。
2話の時点でそうかなと思ったけど最後の落ち言った後のそば屋の掛け声はクドカンの自己評価を言わせてるんだろうか。
今回は全然茶の湯ではないと見てて思ったこと言ってたし。
